モンスターハンター2プレイメモ オンライン編

土曜の夕方にやっとログイン出来たので挑戦。いきなり公式イベントの古龍迎撃戦開催中で街中は物々しい雰囲気。ソロで様子を見に行って綺麗に吹っ飛ばされてみたり(^-^; とりあえずシステムに慣れるためにソロでクックを2回ほど狩る。さすがにオンだと硬いなぁ>モンスターズ オフではあまり出ないマカライト鉱石が気持ち多めに出るのはありがたい。

だいたい分かったので、求人区で野良PTに参戦してクックとか。初心者系のエリアのせいか、わりとみんな好き勝手やってる感じで楽。大剣で大空高く舞い上がっても気にしない:D ドスガレオスと紫ゲリョスも狩って終了。どこまでもストイックに成らざるをえないソロとはかなり違うですなぁ、これは。面白いけど。

日曜日。ともかくマカライト鉱石がまるっきり足りないので密林キノコ採集を繰り返して稼ぐ。無事にばーちゃんの工房もレベルアップ。防具類も強化。太刀も鉄製方向で鍛え開始。あとは称号キノコ博士をゲット(=.=;;;;

夜になってまた求人区で野良PT参戦。青クックの素材が欲しいとのことだったので、ひたすらにVS青クック戦。周りが強いのであんまり役に立ってない気がするのがご愛嬌(苦笑 無事に素材も集まって一人抜けた後に事件が。街で次どうするかとまたーりしてるところに、新しく入ってきた人がいきなり第一声「さあ、やりましょう」で、クエスト貼り付けという大技(汗 どうやらハンターランク上げの試験を手伝って欲しいようなのだが、短い言葉で急かすばかりでちゃんと説明したり同意を得たりしようとしないため、いきなりな状況にこちらは戸惑うばかり。見たところキーボードが無いのだろうが、にしたってマナーがなっちゃいないのには変わらない。

既存メンバー無言のままの数分が続き、結局口火をきって「勝手に話進めないで説明せんかいボケ(意訳)」と一言諭しておく。その後、お人よしな一人が手伝うことにしたので、私も一応手伝ってやる。もう一人は参戦せず。まあどう考えても参戦しないのがベストだよなぁ…と思いつつも甘い顔してしまいました。

試験自体はサクッと終わったわけですが、問題のボクちゃんはさっくり次の試験クエストを貼り付けてたり…。ああ、全然理解してねーなとガックリ(苦笑 もともとラスト1戦のつもりだった私はそこで終了。やっぱ馬鹿に甘い顔しちゃいかんね、うん。とほほ…orz